「いいさかなの日」

<店舗 担当主任のコメント>
■商材・売場作り他、工夫している点・成果など
- いい魚の日のテーマを元に気温の低下と合わせて鍋物売場の訴求を行いました。祝日の客数の増加を見込み、14尺を使い展開しました。4尺をしゃぶしゃぶ用(ぶり養殖、うちわはぎ、真鯛養殖)、6尺を鍋用(真たら、うちわはぎ、天然真鯛)、4尺を小口切り(銀鮭養殖、さごし、真たら)をそれぞれ展開。
基本に忠実に、ひとつの売場でお鍋のお買い物が完結できるように心がけました。 成果としてはぶりしゃぶしゃぶ用が伸び、鍋カテゴリーの売り上げを押し上げました。
今後も、これからの冷え込みによる鍋物訴求にコミットできるよう展開を心がけます。
<ショクシン トレーナー コメント>
■「トレーナーとしての」サポート面・成果等
今回、気温低下に伴いお鍋の需要が高まることが予想されたので、さかなの日に鍋物を訴求してみました。
鯛鍋、うちわはぎ鍋、たら鍋を中心に売り込み、商品化のクオリティーを重視し、見栄えのする商品化
を目指しました。また、お鍋にプラス一品商材として小口切身(骨取り小口切身)をSKU豊富に品揃えしてみました。
タイミング良く、当日はかなり気温が低下したので鍋商材が好調に推移しました。
今後も季節的に気温が低くなるシーズンに向かっていくので、商品化のクオリティーを維持しつつ 販売数を伸ばしていきたい。


